歯周病治療

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歯周病とは

歯周病

歯肉炎や歯周炎といった歯茎や歯を支える骨などの歯周組織に関する病気を総称して歯周病といいます。 歯肉炎は歯肉に炎症が起きた状態、歯周炎は炎症が進んで歯周組織にまで及んだ状態をいいます。歯槽骨という歯を支える骨が溶けて最後には歯が抜けてしまいます。 歯周病は、歯肉の出血などの症状があっても、痛みを伴わないことが多く、歯科受診のきっかけを失いがちですが、進行すると治療期間も長くかかり、外科手術が必要になったり、 歯を失うことになるため、早期治療と予防が大切です。

日本歯周病学会の専門医であります当院院長の日高敏郎が皆様の歯に対するお悩みを解決致します。

歯周病治療の流れ

綿密な診査を行って歯周病の実態をつかみ、原因を明確にし除去していく原因除去療法が基本となります。初診時にプラークの付着状態、歯周ポケットの深さ、 歯槽骨の吸収程度、歯の動揺、歯肉の炎症状態、咬合状態を診査します。それをもとに診査結果、処置内容を具体的にお話し、治療を開始します。 視診・触診・打診・エックス線診査、歯垢の染め出し、歯周ポケットの測定などで歯やその周りの状態を調べます。 検査結果に基づき治療計画をたてて、その内容をご説明いたしますのでご安心ください。 約7割の患者様がこの初期の段階です。この段階できちんと検査を行い治療をすれば歯周病の進行は抑制できます。 以前は歯周病(歯槽膿漏)は治らないといわれていましたが、現在は歯周病治療が発達し、進行を食い止めるだけではなく治すことが可能になりました。 歯周病(歯槽膿漏)は痛みがなく、気づいて歯科医院へ行った時には重度の歯周病(歯槽膿漏)に進行している場合が多いので、「歯周病(歯槽膿漏)かな?」 と思ったらすぐに歯科医院へ行きましょう。

歯周病の進行のしかた

軽度の歯周病の症状

軽度の歯周病

歯垢や歯石が歯の周りに溜まってきます。歯茎が赤く腫れはじめます。歯磨きをすると歯茎から血が出ることがあります。

中等度の歯周病の症状

中等度の歯周病

歯と歯茎の隙間が広がってきます 口臭が気になりだします 歯茎がより一層赤く腫れてきます 歯がグラグラしてきます

重度の歯周病の症状

重度の歯周病

歯肉が真っ赤もしくは赤紫色になり出血することがあります 膿がでることがあります 痛くて物が噛めないようになってきます 歯のぐらつきがひどくなり、抜けてしまうことがあります

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