一般歯科

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虫歯の基礎知識

虫歯の基礎知識

虫歯は、口の中にいる虫歯菌(ストレプトコッカス・ミュータンス)が糖から酸を作り、その酸によって歯質が溶かされる病気です。 歯の表面のエナメル質(歯の白色半透明の硬い部分)が白濁する程度の虫歯ならフッ素塗布や歯みがきなどで回復することもありますが、 象牙質まで進み見た目が黒くなった虫歯は自然治癒することはありません。虫歯が進行すると、神経の治療が必要となり時間がかかります。 また、神経を取った歯はもろくなります。歯がズキズキ痛む場合は虫歯が神経まで進行している場合が多いので、できるだけ早いうちに治療することが大切です。 痛くなくても半年に1度は、歯科医院での定期検診をおすすめ致します。ご自身では気付かない小さな虫歯の早期発見ができて、簡単な治療で虫歯を除去することができます。

歯ブラシ・歯磨き粉の選び方

磨きやすい歯ブラシの形を選ぶ

歯ブラシのヘッド横幅は、毛束が横3~4列

ヘッドの大きさ

歯ブラシのヘッド(毛の部分)の横幅は、毛束が横3~4列で、縦幅は上の前歯2本分(もしくは親指幅分)ぐらいの大きさのものを選びましょう。 ヘッドが大きすぎると、細かな部分や奥歯などに、歯ブラシの毛先を当てることが難しいため、磨き残しができやすくなります。

歯ブラシの持ち手

持ち手はまっすぐなものを選びましょう。まっすぐなデザインの方が握りやすく、操作しやすいとされています。

磨きやすい歯ブラシの形を選ぶ

通常、歯茎に何も問題がない場合は、「ふつう」を選びます。歯茎に痛みや炎症がある場合や、磨く力が強くなってしまう場合は、 「やわらかめ」を選びましょう。「かため」の歯ブラシは、力のコントロールができていなければ、歯茎を傷付けてしまいます。
毛の種類は何が良い?
主流であるナイロン製のものをお勧めします。動物の毛からできた歯ブラシもありますが、ナイロン製のものよりも吸水性があるので、 乾燥に時間がかかり衛生管理が難しいため、お勧めできません。

歯磨き粉の選び方

歯磨き粉は、研磨剤・湿潤剤・発泡剤・香味剤を基本成分とし、これらの範囲で製造された歯磨き粉は化粧品(ハミガキ類)の部類になります。 これに「有効成分」と呼ばれる効果と効能が認められた薬用成分が添加されたものが、医薬部外品(薬用ハミガキ類)となります。 歯磨き粉を使用する場合は、薬用成分に注目し、お口の状態に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。 虫歯や歯周病を防ぐためには、歯の汚れを”磨いて落とす”ことが一番大切です。 歯磨き粉の薬剤効果に頼りすぎて、歯磨きがおろそかになってしまうと、配合された薬用成分の効果は期待できません。

キシリトールってなに?

キシリトール

キシリトールは、糖アルコール(糖質甘味料に分類される、天然にも存在する甘味料)の一つで、白樺やトウモロコシの芯を加工してつくられます。 糖アルコールには、ソルビト-ル、マルチトール、エリスリトールなど多くのものがあり、いずれも「虫歯をつくらない甘味料」として、様々な食品に使われています。

歯ブラシの持ち手

持ち手はまっすぐなものを選びましょう。まっすぐなデザインの方が握りやすく、操作しやすいとされています。

キシリトールは虫歯菌の栄養にならない

キシリトールは砂糖をはじめとするほかの糖分と異なり、虫歯菌の栄養源になりません。 砂糖などの場合、お口の中に存在する虫歯菌の一種「ミュータンス菌」が糖質を分解し、発酵させて酸をつくりだします。 その酸によって歯のエナメル質が溶かされて、虫歯はできてしまいます。 一方キシリトールの場合は、ミュータンス菌によって分解される糖質の量が少ないので、虫歯のもととなる酸がほとんど発生しません。 つまり、糖質から酸を生産することができなくなり、虫歯になりにくくなるのです。 とはいっても、キシリトールを摂取していれば虫歯にならないというわけではありませんので、間食や甘いものを控え、食事や間食の後では歯みがきをすることが大切です。

キシリトールの効果

歯のエナメル質に付着した酸によって、歯の表面からミネラルやイオンなどが流れ出し、もろくなった状態を脱灰[だっかい]といいます。 この一度は流れ出たミネラルやイオンが、再び歯の表面に戻って、修復する作用のことを再石灰化と呼んでいます。 キシリトールはこの歯の再石灰化を促進すると一説ではいわれていますが、キシリトール自体の再石灰化機能は証明はされていません。 しかし、ガムはほかの食べ物以上に唾液を多く分泌しますし、唾液には歯の再石灰化を促進する機能があることが分かっています。 つまり、「キシリトール配合のガムを食べる→唾液が多く分泌される→その唾液によって歯の再石灰化が促進される」となり、間接的に歯が虫歯から守られています。 キシリトールは身体にとって害はないことが知られていますが摂取しすぎると、お腹がゆるくなってしまうことが分かっているので、摂取量には注意が必要です。

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